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内部炭素価格付け

将来的なカーボンプライシングの導入を想定して、企業内部において温室効果ガス排出に対する価格付けを行うこと。

価格付けの手法として、目的に応じて、Shadow Price(シャドープライス)、Internal Fee(温室効果ガス排出に対する課金)、Implicit Price(暗示的価格)の3つがある。


【Shadow Price】
政策的に炭素価格が課せられた場合のプロジェクト採算性への影響を把握し、GHG排出量削減を促進することを目的としてGHG排出に仮想内部価格を設定するものである(投資判断、財務影響判断に活用)。


【Internal Fee】
GHG排出に対する課金(社内の炭素税や排出量取引)。GHG排出量を削減するインセンティブを与えるとともに、GHG排出削減プロジェクトのための資金を調達するもの。


【Implicit Price】
GHG排出量に対する価格設定はしないものの、高いGHG排出削減目標を設定するとともにGHG排出削減にどの程度コストをかけたかを内部的に算出するもの。

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