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2020年02月18日(水) プレスリリース

グループ会社のリサイクル施設へ自家消費型太陽光発電設備を設置しました

当社は、株式会社エンビプロ・ホールディングスのRE100を推進する主幹事会社としてグループ各社のRE100化を推進しております。
今回、その一貫として、グループ会社の株式会社エコネコル(以下、エコネコル)が運営するリサイクル施設である「手解体工場」の屋根に太陽光発電設備を設置し、再生可能エネルギー電力を自家消費できる体制の構築支援を行いました。


【太陽光発電設備の概要】

パネル設置容量:101.06kW(310W×326枚)
年間発電量:109,582kWh
年間CO2削減量:57.37t-CO2
施工会社:株式会社横浜環境デザイン


【手解体工場の紹介】

手解体工場は、静岡県富士宮市山宮にある資源リサイクル工場で、鉄スクラップ業としてリサイクルを行い、鉄鋼メーカーへ鉄鋼原料を供給しています。
同発電設備の設置により、同工場での2018年度使用電力量の約16%にあたる再エネ電力が自家消費される見込みです。
こうした取り組みにより、エコネコルはグループの基幹企業としてのみでなく、鉄スクラップ業界及び鉄鋼セクターのサプライチェーンの一員として、廃棄・リサイクル段階のプロセスに再エネを導入しCO2を削減することで、サプライチェーン全体でのCO2削減に寄与します。


【環境省補助金の活用】

同発電設備は、2019年度(平成31年度)二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(再生可能エネルギー電気・熱自立的普及促進事業)の6号採択案件です。
当社は、RE100加盟企業の一員として、グループ全体のみでなく社会全体への波及効果が期待される同発電設備を適切に運営します。


【第三者所有モデルの活用】
同発電設備は、株式会社横浜環境デザインの施工により、ブライトイノベーションがエコネコル手解体工場の屋根に設置しました。ブライトイノベーションが補助金申請、設置工事費用の初期投資、発電所の維持管理を行い、エコネコルは自家消費した電気料金をブライトイノベーションに支払う仕組みです。
この仕組みは第三者所有モデルと呼ばれ、初期投資を行うことなく自家消費型再生可能エネルギー電力を導入することが可能となります。
RE100に加盟する企業が増え、自社のサプライチェーンに加わる企業にも再生可能エネルギー電力の利用を求める加盟企業も出てきています。第三者所有モデルは、このような要望へ応えるための有効なスキームの1つです。

ブライトイノベーションは、今回の取り組みを計画から導入までをワンストップで行いました。 この取り組みで得たノウハウを活用し、グループ全体でCO2削減や再生可能エネルギー促進に取組もうとする企業や、再生可能エネルギーの利用が求められる企業に対し、同様のサービスを提供してまいります。

 

株式会社エコネコル
グループの基幹企業であるエコネコルは、CO2排出量が最も多い業種のひとつである鉄鋼セクターにおいて、鉄スクラップ業としてリサイクルを行い、鉄鋼メーカーに対し鉄鋼原料を供給しています。

株式会社エンビプロ・ホールディングスのニュースリリースはこちらからご覧ください。

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