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CDPの設問意図への理解が深まり、スコアが向上

CDPの設問意図への理解が深まり、スコアが向上
株式会社プロテリアル
プロテリアルグループは、材料開発をベースとした多角的事業構造を有しており、さまざまな産業分野に製品をお届けしています。事業基盤の裾野が広く、技術の融合によって幅広い社会のニーズに応えることができるこの事業構造は、プロテリアルグループの成長の原動力となっています。
https://www.proterial.com/

お話をお伺いした方

株式会社プロテリアル
モノづくり技術本部
環境戦略部
主任技師
菅井 貴志様

プロテリアル様のサステナビリティに関する取り組み

プロテリアルはモノづくりの各段階において環境価値の提供に取り組んでおり、“グリーン・イネーブラー(Green Enabler)”として、製品を通じてお客さまの環境負荷削減を可能にすることが、自社の事業機会であり役割であると捉えています。
グリーン・イネーブラーとしての価値の提供に向け、①環境負荷を抑えたプロセスでの製品の生産、②環境親和型製品の開発に取り組んでいます。

コンサルティングサービスを受けるまでの経緯

支援前に抱えていた課題

ブライトイノベーションの支援を受ける以前に抱えていた課題を教えてください。

元々、CDPの質問はそこまで回答が難しくなかったのですが、徐々に内容が変わってきて、スコアを上げていくのも自力では難しくなり支援を検討していました。

CDPの評価基準は公開されているものの、実際にどのように評価が行われているのかがわからなかったというのが実情です。CDPに何が求められているのかを把握することは、やはり独力ではわかりにくいところが多かったです。

当社を知ったきっかけ

どのようにしてブライトイノベーションを知ったか、きっかけを教えてください。

初めに依頼しました担当者より、業界内の情報交換会でブライトイノベーションさんの情報を伺い、それをきっかけに当社も依頼を検討したと聞いています。

支援先を決定した理由

なぜブライトイノベーションに支援を依頼してくださったのでしょうか?

どのようなアドバイザーに依頼するのがよいか、いろいろと検討いたしました。ブライトイノベーションさんに依頼した理由といたしましては、過去にブライトイノベーションさんから支援を受けたことのある当社の他部門から紹介をうけた形となっております。

プロテリアルのCDP支援事例インタビューにおける、菅井氏のインタビュー風景

コンサルティングサービスを受けた感想

当社が支援した内容

ブライトイノベーションが支援した内容を改めてお聞かせください。

CDP(気候変動と水セキュリティ)スコア向上のための回答内容作成、TCFD / TNFD情報開示対応、国内外の環境施策に関する情報入手などについて支援サービスを受けました。

CDPにつきましては支援開始当時の2021年の結果と比較し、2025年は気候変動がB-からA-、水セキュリティはBからAへと、支援を受けることでスコア向上が実現できました。

プロテリアル様社内外の変化

支援を受けて貴社の社内外に変化はありましたか?

支援を受けてからは、回答や気候関連の取り組みをどういう形で、どのポイントで改善していくか、というところが攻めの姿勢で取り組めるようになりました。

CDPを回答した当初はスコアがBであったり、Cであったりという状況だったのですが、それを上げることができたというのが今の状況になります。先述の通りCDPのスコアが気候変動に関してはBがA -に上がり、水セキュリティの方は2025年にトップクラスのAリストを取得できたことが大きな変化かなと思います。スコア上げるにはどうしたらよいのかがなかなかわからなかったのですが、その辺がやはりコーディネートしていただいて内容がわかってきたというのが実情になりますかね。

当社の支援対応

ブライトイノベーションの支援はどうでしたか?

CDPスコアの向上やTCFDの情報開示など、具体的な成果を得ることができただけでなく、国内外の脱炭素に向けた取り組みなど、当社の環境戦略に対して有益な情報を入手することができました。さらにブライトイノベーションさんの支援によってスコア等も上がっていますので、これらの点に対して非常に満足しています。

CDPは数年前に質問構成が大きく変わり、私はその時期から担当しました。担当した2017年当時は正直もうやりきれないというのがありましたのでそこを助けていただきました。

プロテリアルのCDP支援事例インタビューにおける、菅井氏の笑顔のカット

プロテリアル様の今後の取り組み目標

今後の企業としての目標について教えてください。

今後の取り組みの予定としては、CDPもありますけれども、脱炭素関係、また省エネの推進なども進めていきたいと考えています。2025年から取り組み始めているTNFDの情報開示や、CDPを含めた全体の外部評価結果の維持・向上などを進めていきたいです。

特にCDPの水セキュリティに関してはAを取得でき、リーダーシップ入りしましたので、それをどのようにしてキープするかを中心に進めていければと考えています。当社の部署の人数も当初の人数より少なくなり、自力で対応するのがなかなか難しくなってきていることもあり、支援を通じて効率良く進められればなと思っています。

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