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日時
2024年12月10日(火) 14:00~15:00
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場所
オンライン(Zoom)
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受講料
無料
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対象者
CDP評価の維持・向上を目指している企業の責任者様・ご担当者様
CDPに回答される企業の責任者様・ご担当者様
下記の方からのご参加についてはお断りさせていただく場合がございます。
・個人やフリーメールアドレスで登録された方
・同業他社様(コンサルティング会社、シンクタンク、調査会社等)に所属の方 -
定員
100名
CDP評価の維持・向上を目指す企業様等向けに 、2024年CDP質問書の振り返りや次年度に向けての対応策をコンサルタントが詳しく説明するセミナーです。
環境関連において最も著名なグローバル評価制度のひとつであるCDP。2024年は質問書および回答システム全体に大幅な更新がありました。
5つの環境課題(気候変動、水セキュリティ、森林、生物多様性、プラスチック)の質問が集約されるといった質問構造の変化、選択式回答の増加による評価基準の変化、IFRSなど情報開示規制との整合性の強化など、様々な変化の中で対応に苦慮された企業様も多いのではないでしょうか。
本セミナーでは、主にモジュール6までの環境テーマ横断型質問に関して、各設問の意図やポイントを振り返りながら、次年度回答に向けての対応策や今後の展望について解説します。
14:00~15:00
2024年CDP質問書の環境テーマ横断型質問に関して、各設問の意図やポイントを振り返りながら、次年度に向けての対応策や今後の展望について解説します。
[主なご説明内容(予定)]
・2024年CDP質問書概要(10分)
・各モジュールのポイント解説および次年度に向け重点的に取り組むべき事項(35分)
・質疑応答:当日Q&Aセッションにて質問を受付、抜粋して回答(15分)
株式会社ブライトイノベーション
マネジャー
藤川紗理
大手小売りの営業・商品企画~経営企画に従事した後、ブライトイノベーションに参画。主にCDP評価向上支援、TCFD・TNFD開示支援、SBT認証取得支援、サプライヤーアンケート設計支援及びScope1,2,3集計支援等の業務を担当。