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日時
2025年1月30日(木) 14:00~15:00
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場所
オンライン(Zoom)、録画配信形式
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受講料
無料
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対象者
CDP評価の維持・向上を目指している企業の責任者様・ご担当者様
CDPに回答される企業の責任者様・ご担当者様
下記の方からのご参加についてはお断りさせていただく場合がございます。
・個人やフリーメールアドレスで登録された方
・同業他社様(コンサルティング会社、シンクタンク、調査会社等)に所属の方 -
定員
100名
CDP評価の維持・向上を目指す企業様等向けに 、2024年CDP質問書の振り返りや次年度に向けての対応策をコンサルタントが詳しく説明するセミナーです。
環境関連において最も著名なグローバル評価制度のひとつであるCDP。2024年は質問書および回答システム全体に大幅な更新がありました。気候変動モジュール(モジュール7)では、IFRSなど情報開示規制との整合性の強化などがみられたとともに、新たに導入されたエッセンシャルクライテリアの対象となる設問も多く見られました。
本セミナーでは、気候変動モジュールに関して、各設問の意図やポイントを振り返りながら、次年度回答に向けての対応策や今後の展望について解説します。
・資料の配布はございません。予めご了承くださいますようお願いいたします。
・聴講者による録画・録音は禁止とさせていただきます。
14:00~15:00
2024年CDP質問書の気候変動モジュールに関して、各設問の意図やポイントを振り返りながら、次年度に向けての対応策や今後の展望について解説します。
[主なご説明内容(予定)]
・2024年CDP質問書(環境パフォーマンス - 気候変動)概要および変更点(10分)
・モジュール7のポイント解説および次年度に向け重点的に取り組むべき事項(35分)
・質疑応答:当日Q&Aセッションにて質問を受付、抜粋して回答(15分)
株式会社ブライトイノベーション
コンサルタント
長谷中 洋輔
メーカー勤務を経た後に、環境コンサルティング会社にて官公庁の気候変動関連の調査業務等に従事。現在は主にCDP評価向上支援、TCFD・TNFD開示支援業務、EPD申請支援業務等を担当。