開催概要
| 日時 | 2026年10月6日(火) 15:00~15:40 |
| 場所 | オンライン(Zoom)、録画配信形式 |
| 受講料 | 無料 |
| 対象者 | ・現在、国際的な格付け機関によるESG評価を受けている企業のご担当者様 ・今後、国際的な格付け機関によるESG評価を受ける予定のある企業のご担当者 下記の方からのご参加についてはお断りさせていただく場合がございます。 ・個人やフリーメールアドレスで登録された方 ・同業他社様(コンサルティング会社、シンクタンク、調査会社等)に所属の方 |
| 定員 | 100名 |
開催趣旨・背景
ESG評価は投資家との対話や取引先審査で参照される機会が広がり、評価結果の改善は開示実務の重要なテーマとなっています。一方で、S&P CSA(DJSI)やCDPのように企業が質問票へ回答して評価を受ける仕組みと、MSCI、Sustainalytics、FTSE Russell、ISS ESGのように公開情報をもとに機関側が評価する仕組みでは、求められる対応が大きく異なります。この違いを踏まえずに質問票対応を積み重ねても、評価全体の底上げにはつながりにくいのが実情です。
本ウェビナーでは、両者の構造的な違いを整理したうえで、ガバナンス体制、目標と実績データ、方針・マネジメントプロセス、第三者保証といった開示要素ごとに、複数の機関に共通して効いてくるポイントを横断的に解説します。あわせて、現状把握からギャップ特定、開示改善、翌年度の運用サイクルまでの実務プロセスの全体像をご紹介し、自社として何から着手すべきかを整理いただく機会とします。
※配付資料の用意はございません。あらかじめご了承ください。
※配信画面の録画・録音は禁止とさせていただきます。
本ウェビナーで得られる知見
- 質問票回答型(S&P CSA、CDPなど)と公開情報評価型(MSCI、Sustainalytics、FTSE Russell、ISS ESGなど)における構造的違いの整理
- ガバナンスや目標実績および第三者保証など複数機関の評価向上に横断して寄与する主要開示要素のポイント
- 現状把握からギャップ特定や開示改善を経て翌年度運用サイクルの構築に至る実務プロセス
プログラム
| 15:00 – 15:10 | ESG評価の全体像と2つの評価タイプ ・主要格付け機関の位置づけ概観 ・質問票回答型と公開情報評価型における対応構造の違い |
| 15:10 – 15:25 | 開示要素別の横断的な共通点 ・複数機関の評価に共通して寄与する開示要素 ・評価低下を招きやすい典型的な要因の整理 |
| 15:25 – 15:40 | 評価向上に向けた実務プロセスと支援策 ・現状スコア把握、ギャップ分析、開示媒体への反映手順 ・継続的な運用サイクルの構築方法 |
登壇者紹介
マネジャー
立花 忍 Shinobu Tachibana
機械メーカーおよび姉妹会社の海外商社部門での勤務を経て、現在はブライトイノベーション英国支店に在籍。サステナビリティ開示およびESG翻訳を専門領域とし、ISSBやESRS、TCFD、GRI、SBTi等の国際的な企業開示フレームワークに関する支援実績を多数有する。AIを活用した業務展開(デプロイメント)にも精通しており、最新技術を活かした実務対応力を備えている。
- サステナビリティ 情報開示・SX
- サステナビリティ BPO