開催概要
| 日時 | 2026年10月15日(木) 15:00~16:30 |
| 場所 | ブライトイノベーション本社 東京都中央区明石町8番1号 聖路加タワー13階 |
| アクセス | 東京メトロ日比谷線 築地駅 徒歩7分 東京メトロ有楽町線 新富町駅 徒歩8分 |
| 定員 | 5名(先着順) |
| 申込締切 | 2026年10月14日(水)17:00まで |
| 受講料 | 無料 |
| 対象者 | TNFD開示について検討する予定の企業様・ご担当者様 TNFD提言に沿った開示準備をご検討の企業様・ご担当者様 下記の方からのご参加についてはお断りさせていただく場合がございます。 ・個人やフリーメールアドレスで登録された方 ・同業他社様(コンサルティング会社、シンクタンク、調査会社等)に所属の方 |
開催趣旨・背景
本セミナーは9月30日実施のウェビナー『TNFD開示に向けた初期プロセス:事業実態に即したスコープ設定の進め方』の内容をふまえた実践編ワークショップとなります。同ウェビナーはアーカイブ配信予定ですので、アーカイブ視聴後の参加や、対面セミナーのみの参加も歓迎いたします。
TNFD提言に基づく自然関連情報開示では、バリューチェーン全体における自然への依存・影響や、自社・サプライチェーンの拠点が自然への影響や依存の観点で重要性の高い地域に該当するかを特定することが求められます。
しかし、これらを網羅的に把握することは容易ではありません。TNFDはその初期段階として、分析対象を絞り込む「スコープ設定」を推奨しています。
本セミナーは2部構成となっており、自社実務にすぐ役立てられる実践スキルを習得いただけます。まずはTNFD開示の全体像と課題を整理した上で、LEAPアプローチの考え方と公開ツールのENCOREの使い方を解説します。その後、チョコレート製造業を題材にしたワークショップでは、自然への依存・影響の特定から、関連するリスク特定までを体験します。
さらに、ワークショップの内容を踏まえ、自社への適用可能性や検討の進め方を具体化するとともに、ご希望に応じて個別相談の機会もご案内し、実務への展開を支援いたします。
※配付資料の用意はございません。あらかじめご了承ください。
※会場内での録音・録画は禁止とさせていただきます。
本セミナーで得られる知見
- TNFDの特徴と開示の全体像と課題
- LEAPアプローチの概要とスコープ設定
- ワークショップ:依存・影響・リスクの特定
プログラム
| 15:00 – 15:20 | TNFDの特徴と開示の全体像と課題 ・TNFDの開示項目と特徴 ・自然関連課題を特定する上での課題 |
| 15:20 – 15:40 | LEAPアプローチの概要とスコープ設定 ・スコープ設定の概要 ・作業仮説の立て方 |
| 15:40 – 15:50 | <休憩> |
| 15:50 – 16:30 | ワークショップ ・ENCOREの使い方 ・依存影響リスクの特定 |
| 16:30 – | 質疑応答&個別相談 ・セミナーに関する質疑応答 ・個別相談(希望者のみ) |
登壇者紹介
マネジャー
佐藤 望 Nozomu Sato
日本学術振興会特別研究員(DC2)に採択され、南太平洋において野生動物の行動や進化に関する研究で博士(理学)を取得。ポストドクトラルフェロー、私立大学の兼任講師を経て、NGOで国内外の野生動物の調査研究や保全活動に従事。現職ではTNFD開示支援業務、CDP(フォレスト)評価向上支援など、自然関連の情報開示コンサルティングを担当。野生動物の生態や現地の自然に関する知見を活かし、企業の自然関連課題の特定や評価、シナリオ分析などを得意とする。
- ネイチャーポジティブ
- サステナビリティ BPO