サーキュラーエコノミーチームに所属し、素材や製品のライフサイクル全体を見渡しながら、廃棄物を資源として循環させる仕組みづくりを担当しています。
具体的にはクライアントと同じ目線に立ち、現場のオペレーションから経営戦略まで丁寧にヒアリングしながら、循環型スキームを一緒に構想し、具体的なプロセス設計やルールづくり、ステークホルダーとの調整を並走しながら進めていく役割です。単なる提案にとどまらず、“一緒に作り上げていくパートナー”として、環境価値と事業性を両立する仕組みを形にしていくことを意識しながら日々仕事に取り組んでいます。
廃棄されていたはずの資源に新たな価値を与え、環境負荷の低減と事業としての持続性を両立させるモデルづくりに関われていることは、大きなやりがいです。クライアントの皆様と同じチームの一員として、ひとつひとつのプロジェクトを前に進めることが、持続可能な社会づくりにつながっていると日々実感しています。
実際には、リサイクルの流れを整理したり、社内のルールや体制を整えたりと、すぐに大きな成果が見えにくい地道な仕事もありますが、それでも、プロジェクトを通じて次の一歩が社内で動き始める場面に立ち会うと、小さい変化の積み重ねが将来の資源循環や環境負荷の削減につながっていく実感がわいてきます。
資源循環の現場を持つグループの強みを活かしながら、机上の提案にとどまらず、回収スキーム構築や再エネ導入など実務レベルのソリューションまで踏み込んで伴走できる点だと思います。リサイクルや再資源化の実務を間近に見ながらコンサルティングができるため、理想論としてのサステナビリティではなく、現場で本当に回る仕組みを前提に提案を組み立てられます。
たとえば、回収スキームの設計では、実際の回収や選別プロセス、コスト感をふまえたうえでルートやルールを考えるなど、実務レベルの視点を持ちながらクライアントと一緒に仕組みを作り上げていけることが、この会社ならではの魅力だと感じています。
コンサルティングの枠を超えて成長できる環境だと思います。チーム制でプロジェクトを進めるため、日常的に情報共有や相談ができ、互いの知見を持ち寄りながら連携して仕事を進められる点が大きな魅力です。また、クライアントワークだけでなく、ウェビナー登壇や記事執筆といった発信業務、マーケティングや営業活動にも関わる機会があり、伝える力や案件をつくる力も磨くことができます。
さらに、他チームと連携してクロスセルを仕掛けていく動きも活発で、今後サステナビリティの中でも幅広いテーマを扱ったり、専門分野を超えた領域にも挑戦できることが、大きな楽しみの一つでもあります。コンサルタントでありながら、多様な仕事を通じて自分の専門性とキャリアの選択肢を広げていける環境だと感じています。